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読者の心を掴む!エートスを意識した文章の書き方

 

前回のブログで紹介しながら推敲した、冒頭部分の下書きを使って本文の下書きをつくりました。

positiveintj.hateblo.jp

 

2023年8月から、私はTwitterやブログを通してライティング技術を磨いてきました。そして、2024年9月にはその経験を活かして職場の改善提案の作成に挑戦しました。レトリックを学び、特にエートスに焦点を当てることで、説得力が増すことを実感しました。

 

エートスを意識することで、読者に信頼感を与えられることがわかりました。例えば、最近のブログ記事では、専門家の意見を引用することで信頼性を高めました。

 

今回の学びを整理してブログにまとめることで、私自身がレトリックの理解を深めると同時に、読者の皆さんにもライティング技術向上のヒントを提供できればと思っています。皆さんもぜひ、エートスを意識して文章を書いてみてください。信頼感を高めることで、読者との結びつきが強まるはずです。

 

 

 

エートスを意識すると文章がどう変わるのか


それではまず、エートスを意識しない文章と、エートスを意識した文章を比較することで、その影響力の違いを体感してもらいましょう。

例文1: 専門知識を強調するエートス(健康・フィットネス)

エートスを意識しない文章: 「フィットネスプランを作る方法について説明します。効果的なトレーニングプランを作るためには、個別のニーズに合わせることが重要です。」

エートスを意識した文章: 「私は過去15年間、フィットネストレーナーとして働いてきました。この経験を通じて、さまざまな体型や健康状態のクライアントと一緒に目標を達成してきました。特に、個別のニーズに合わせたトレーニングプランを作成する方法を学びました。この記事では、その知識を基に、効果的なフィットネスプランの作り方について詳しく解説します。」

例文2: 道徳性を強調するエートス(教育)

エートスを意識しない文章: 「子どもたちが学びやすい環境を作る方法について説明します。教育は子どもたちの未来を形作る重要な役割を果たします。」

エートスを意識した文章: 「私は10年以上にわたり、小学校の教師として働いてきました。教育は子どもたちの未来を形作る重要な役割を果たすと信じています。この記事では、子どもたちが学びやすい環境を作るための方法について、私の経験と専門知識を基にご紹介します。子どもたちの未来をより良くするために、一緒に考えていきましょう。」

例文3: 誠実さと透明性を強調するエートス(投資)

エートスを意識しない文章: 「日本株に投資する方法について説明します。過去10年間で日本株の平均リターンはX%でした。専門家のY氏も日本株の将来性について肯定的な見解を示しています。」

エートスを意識した文章: 「私は投資の専門家ではありませんが、過去5年間にわたり日本株に投資してきました。その経験から学んだことを共有したいと思います。また、専門家の意見や信頼できるデータも引用しながら、皆さんに役立つ情報を提供したいと考えています。」

比較と影響

エートスを意識しない文章は、情報を提供するだけであり、話者の信頼性や専門知識を示す要素が欠けています。一方、エートスを意識した文章は、話者の信頼性や専門知識を強調することで、読者に対する説得力が高まります。

この比較を通じて、エートスが与える影響力を体感できたでしょうか?

 

 

 

素人がエートスを確立するにはどうすればいいか

エートスは、話者の信頼性や専門知識に基づいています。素人の場合、その分野での専門知識や信頼性が欠けているため、エートスを確立することは難しいです。

 

例えば、医療の専門知識を持たない人が「おしっこを我慢しても膀胱炎にはならない」と主張しても、その主張には専門的な裏付けがないため、信頼性が低くなります。この場合、読者や聴衆はその主張を受け入れる根拠が乏しいと感じるでしょう。

 

ブログや文章で説得力を持たせるためには、信頼できる情報源や専門家の意見を引用することが重要です。また、自分自身の専門知識や経験を示すことで、エートスを高めることができます。

 

医療の専門知識を持たない人が「おしっこを我慢しても膀胱炎にはならない」という主張をブログで述べる場合、エートスを高めるためには信頼できる情報源や専門家の意見を引用し、誠実さと透明性を示すことが重要です。以下に模範的な文章例を示します。

 

 

これらの情報源を引用することで、ブログの信頼性を高めることができます。

模範的な文章例

こんにちは、皆さん。今日は「おしっこを我慢すると膀胱炎になる」という一般的な考えについてお話ししたいと思います。私は医療の専門家ではありませんが、いくつかの信頼できる情報源を調べてみましたので、その結果を共有します。

まず、膀胱炎は主に細菌感染によって引き起こされることが多いです。日本泌尿器科学会によると、膀胱炎の主な原因は細菌が膀胱に侵入し、増殖することです。おしっこを我慢することが直接的に膀胱炎を引き起こすわけではありませんが、長時間尿を溜めることで細菌が増殖しやすくなる可能性があります1

また、オトナンサーの記事でも、尿を我慢することが膀胱炎のリスクを高める可能性があるとされています。ただし、適度な頻度で排尿していれば、細菌が膀胱に溜まることは少なく、膀胱炎のリスクも低くなります2

私自身の経験として、一日に一度しか排尿しないことがありますが、これまで膀胱炎になったことはありません。しかし、これはあくまで個人的な経験であり、全ての人に当てはまるわけではありません。専門家の意見や信頼できるデータを参考にしながら、自分に合った健康管理を行うことが大切です。

皆さんも、信頼できる情報源を参考にしながら、自分の健康を守るための最適な方法を見つけてください。

: 膀胱炎の原因と症状 - 日本泌尿器科学会 : 尿を我慢すると膀胱炎になるのか - オトナンサー

 

このように、信頼できる情報源を引用し、自分の限界を認めつつ誠実に情報を提供することで、エートスを高めることができます。

2: 尿を我慢すると膀胱炎になるのか - オトナンサー 1: 膀胱炎の原因と症状 - 日本泌尿器科学会

 

 

完成したブログがコチラです↓

positiveintj.hatenablog.com