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2026年6月1日〜6月5日の主な出来事:日経平均が 一時 68,786円 を記録。

先週(6月1日〜6月5日)の東京株式市場の動きをタイムライン形式でまとめました。

先週(6/1〜6/5)の市場動向タイムライン

  • 6月1日(月):日経平均が過去最高値を更新

    • 米主要3指数が過去最高値を更新した流れを引き継ぎ、東京市場も買いが先行しました。
    • 日経平均株価は一時901円高(67,231円)まで上昇し、過去最高値を更新して取引を終えました
    • 一方で、TOPIXは市場全体の約71%が値下がりする展開となり、反落して終了しました。
  • 6月2日(火):一時1,300円超の大幅下落と急回復

    • 米国とイランの交渉停滞への警戒から利益確定売りが優勢となり、日経平均は一時1,383円安(65,551円)まで急落しました。
    • しかし、10年物国債入札が好調で長期金利が低下したことを受け、売られていた半導体やAI関連株に買い戻しが入り、下げ幅を急速に縮めて終えました。
  • 6月3日(水):日経平均が史上初の68,000円台へ

    • 米市場でのSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の急騰を受け、半導体関連の銘柄に強い買いが入りました。
    • 日経平均は一時2,052円高(68,786円)を記録し、史上初めて終値で68,000円台に乗せ、過去最高値を更新しました。TOPIXも同様に過去最高値を更新しています。
  • 6月4日(木):大幅高の反動による反落

    • 前日の急騰の反動や米市場の下落を受け、売りが先行しました。
    • 米ブロードコムの決算後の下落や、アジア市場(台湾、韓国)の軟調さも重石となり、日経平均は一時1,481円安(66,920円)まで売られましたが、午後は下げ渋る展開となりました。
  • 6月5日(金):続落、一時は65,000円台まで押し込まれる

    • 米ナスダックやSOX指数の下落、さらに台湾や韓国市場の続落が嫌気されました。
    • 日経平均は一時1,608円安(65,862円)となり、ボリンジャーバンドの+1σを下回る場面もありました。
    • その後は買い戻しが優勢となり、66,000円台まで持ち直したものの、日経平均・TOPIXともに続落して週を終えました。

先週は、週前半に半導体株主導で歴史的な高値をつけたものの、週後半にかけては米市場や他のアジア市場の軟調さに押され、売り圧力が強まる荒い値動きの1週間となりました。