自分を育てるためのブログ

自分自身が後で読み返して価値を感じられるような内容を目指します

「私だけ変なのかな?」って思ったとき、読んでほしい話

 


「みんなそう言ってるよ?」に、
ちょっと待った。

🍓放課後の帰り道、ふと感じたモヤモヤ

「え、普通そうじゃない?」 「みんなそう思ってるよ?」

そんな言葉、聞いたことある?
もしかしたら、自分でも言ったことがあるかもしれない。

でもさ、ちょっとだけ立ち止まってみて。
「みんな」って、ほんとに“みんな”なのかな?
それとも、自分の“当たり前”を、みんなの“当たり前”だと思い込んでるだけかも?

💭「私だけ変なのかな?」って思ったこと、ある?

たとえば、クラスで流行ってるアイドルに興味が持てなかったとき。
みんなが盛り上がってるのに、自分だけポカンとしてる。
その瞬間、心の中で小さくつぶやく。

「私、ズレてるのかな…?」

でもね、それって本当に“ズレてる”のかな?
それとも、ただ「みんながそう思ってる」って“思い込んでる”だけ?

🌱ここで出てくるのが「擬似コンセンサス効果」

ちょっとだけ難しい言葉だけど、安心して。
これはね、「自分の考えや感じ方は、他の人も同じだろう」って思い込んじゃう心のクセのこと。

たとえば…

  • 自分が「この服ダサい」と思ったら、みんなもそう思ってる気がする。
  • 自分が「この先生ムリ」と思ったら、クラス全体もそう感じてる気がする。
  • 自分が「この意見が正しい」と思ったら、反対する人が変に見える。

…そんなふうに、無意識に「自分=みんな」って思っちゃうこと、ない?

🌸でもね、「違う」って、実はすごく自然なこと

人の感じ方って、ほんとにバラバラ。
同じ映画を観ても、泣く人もいれば、笑う人もいる。
同じ制服を着てても、心の中はまるで違う世界。

それなのに、「みんなもこう思ってるはず」って決めつけちゃうと、
自分と違う人を「変だな」って思ったり、
逆に、自分が少数派だと「私が間違ってるのかな」って不安になったりする。

ねえ、そんなふうに思い込んで、苦しくなったこと、ない?

🪞「みんな」と「自分」を、そっと分けてみる

次に「みんなそう言ってるよ」って言葉を聞いたとき、
ちょっとだけ心の中で問いかけてみて。

「それって、本当に“みんな”かな?」
「もしかして、“私のまわりの数人”だけかも?」
「私は、どう感じてる?」

そうやって、自分の感覚を大事にすること。
それが、誰かを否定しない優しさにもつながるんだ。

🌈最後に、そっと問いかけたい

「“みんな”って言葉の中に、自分を隠してない?」

自分の気持ちを「みんな」にすり替えたとき、
本当の“あなた”の声は、どこに行っちゃうんだろう。

違っていい。
ズレていい。
むしろ、その“違い”があるからこそ、世界は面白いんだよ。